30周年を迎えた「今年の漢字」は、2025年も例年どおり発表されました。投票は誰でも参加でき、今年は合計189,122票が集まりました。1位と2位の差は僅差でしたが、「熊」が23,346票を獲得し、「米」を上回りました。「今年の漢字」に選ばれた理由としては、熊による人身被害や死亡者数が過去最多となり、出没の増加による生活への不安が高まったことが挙げられています。そのほかの候補や詳しい情報はこちらをご覧ください。
また、三省堂からは「今年の新語2025」も発表されました。募集期間中は、誰でも広まった言葉を候補として三省堂に応募することができ、集まった語の中から重複を整理したうえで、選考委員の審査によりトップ10が選ばれます。2025年の大賞には「ビジュ」が選出されました。詳細はこちらをご参照ください。
さらに、T&D保険グループによる「新語・流行語大賞」も2025年分が発表されました。この一覧を見ると、2025年の世相を象徴する言葉が数多く並んでいます。トランプ関税をめぐる経済不安や米価格の高騰、熊による被害、相次ぐ異常気象など、課題の多い一年でした。今年の「年間大賞」に選ばれたのは、日本初の女性首相となった高市首相が述べた「働いて働いて働いて働いて働いてまいります」という言葉です。一覧表やそのほかの情報はこちらから確認できます。


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